big

NEWS

  • 2020年募集要項を公開開始しました。詳しくはプレスリリースよりご確認いただけます。

  • 第一次審査結果発表の日程が7月1日から7月10日までに変更となりました

ABOUT

big award bold innovative group award

bigは、ファッションに対して新鮮な想像を持つデザイナーへ向けた、グローバルにファッションを展開していくためのアジアを拠点とした国際的なコンペティション/プラットフォームです。

これまでファッション業界はヨーロッパを中心に発展し、システムが形成されており、若手デザイナーへのサポートの仕組みもアジアではまだまだ作られていないのが現状です。私たちは、ヨーロッパのみならずグローバルにファッションを展開していくためのプラットフォームがアジアにも必要だと考え、このプロジェクトをスタートしました。

次世代のデザイナーに対して、ファッションビジネスをスタートさせるための資金、そして環境の支援、また業界の垣根を越えた企業・プロフェッショナルとの幅広い交流を提供します。これからのデザイナーが消費されずにクリエイションを持続するためのアイデアや、未来の人間像・ファッション性の提案などといったファッションの新しい可能性が生まれることを期待しています。

私たちは、既存のファッションシステムの中でグローバルに活躍する可能性のあるデザイナーはもちろん、このシステムに影響を与えるようなファッションに対して新鮮な想像を持っているデザイナーを支援します。

EXAMINATION

審査員について

big design awardは、グローバルに活躍する幅広いジャンルのプロフェッショナルが審査員として参加予定です。
※ホームページ、SNSにて随時発表いたします。

Walter Van Beirendonck

ベルギーのファッションデザイナーで、"アントワープ・シックス"の一人。現在は母校であるアントワープ王立芸術アカデミーのファッション学科長を務めている。ラフ・シモンズ、ベルンハルト・ウィルヘルム、ルシェミー・ボッター、デムナ・ヴァザリア、クリス・ヴァン・アッシュなど、今日のファッション界のトップタレントを数多く育ててきた。

http://www.waltervanbeirendonck.com https://www.instagram.com/waltervanbeirendonck
Walter Van Beirendonck

Karchun Leung

NuméroChinaの編集長で、2012年からDazed DigitalのコラムSatellite Voicesの特派員を務める。また、中国人デザイナーのコンサルタントとしても活躍しており、上海ファッションウィークではセレクトショップ棟梁とコラボレーションし、ショーケースを実施した。

https://www.instagram.com/kkkkkarchun
Karchun Leung

池上 高志

複雑系研究者 /東京大学大学院総合文化研究科教授
84年東京大学理学部物理学科卒業、89年同大学院理学系研究科博士課程修了。90年神戸大学大学院自然科学研究科助手。94年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻助教授に。2008年より現職。理学博士。複雑系と人工生命をテーマに研究を続けるかたわら、アートとサイエンスの領域をつなぐ活動も精力的に行う。著書に『生命のサンドウィッチ理論』、『動きが生命をつくる―生命と意識への構成論的アプローチ』、『人間と機械のあいだ』(共著)など。

池上 高志

タカノ 綾

2000年多摩美術大学芸術学部卒業。村上隆率いるカイカイキキのアーティスト。パリ、ニューヨーク、リヨンなどで個展を開催するほか、SFをモチーフにした人気漫画家、エッセイストとして、雑誌を中心としたメディアへの作品提供など、日本を代表するアーティストの一人でもある。

http://gallery-kaikaikiki.com/category/artists/aya_takano
タカノ 綾

Naomi Martin

SHOWstudioプロダクションコーディネーター。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでファッションフォトを学んだ後、写真とプロダクションのキャリアに進む。 SHOWstudioはファッションフォトグラファーのニック・ナイトによって2000年に設立されたファッションウェブサイトで、最新のテクノロジーを駆使したファッションフィルムやクリエイティブの制作のほか、世界的なデザイナー・アーティストとの多数のコラボレーションなど、独自のプラットフォームを展開している。

https://showstudio.com/contributors/naomi-martin
Naomi Martin

家入 一真

1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、JASDAQ市場最年少で上場。退任後、クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE創業、代表取締役に就任。他にもBASE、XIMERAの創業、駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」の世界展開、50億規模のベンチャーキャピタルNOWの設立など。

https://twitter.com/hbkr https://www.facebook.com/ieiri
家入 一真

審査内容

1st第一次審査

ポートフォリオをapply@big.incまで送付してください。 デジタルデータでの提出は必須です。また、原本を郵送希望される場合は以下の住所まで郵送してください。

株式会社CAMPFIRE big, Inc宛
(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22番地3号 渋谷東口ビル5F) 

※株式会社CAMPFIREではご質問にはお答えできません。お問い合わせはcontact@big.incまでご連絡ください。
※応募されたポートフォリオはいかなる場合にも返却できません。
※送料、その他応募に関わる必要は応募者負担です。

2nd第二次審査

8月下旬(予定)に行われるプレゼンテーションにて、コレクションの展示と5分以内の映像作品をプレゼンテーション形式で発表していただきます。
※第一次審査通過者10名には、映像制作費として5万円を提供いたします。

審査方法

1st第一次審査

下記を上から順を追って1冊のポートフォリオにまとめてください。また、表記は英語のみ受け付けます。

  1. エントリーフォームlaunch
    ※必ずエントリーシートを1ページ目とすること。
  2. 履歴書
  3. コレクションコンセプト、インスピレーション・ソースとなった素材や写真をまとめたもの
  4. デザイン画(5体以上、10体以下)
    ※A4紙1枚にフルコレクションをまとめたページも用意すること。
    ※裏面には、色や素材サンプルも含めた作品の詳しい仕様説明を記載してください。
  5. 今回応募するコレクション、または過去のコレクションの写真。
    ※写真がないポートフォリオは受け付けません。
    ※最低1ルックの写真は必須条件です。2ルック目以降はトワル状態の写真でも可。
  6. 映像作品のコンセプトシート、ならびにムードボード

<注意>
※ポートフォリオはA4サイズ(21×29.7cm)で制作。
※デザイン画や写真はbigのウェブサイトやSNSへの掲載、その他広報用に使用する場合があります。
※ポートフォリオの美しさやスタイルも審査の対象となります。
※応募されたポートフォリオは、いかなる場合も返却いたしません。
※知的所有権は制作者に帰属します。
※ファイルサイズは10MB以下で送付ください。

2nd第二次審査

一次審査を通過した方は、東京都内会場にてプレゼンテーションを行なっていただきます。

審査内容は、5分以内の映像作品の発表とラックでのコレクション展示、5分程度の英語でのプレゼンテーションを予定しています。
※一次通過者には映像制作費として5万円を支給します。
※映像作品の形式は問いません。
※ポートフォリオに掲載されているコレクションの展示を行なってください。
※海外、または首都圏外の一次通過者には渡航費を支給します。

<注意>
※映像作品や、プレゼンテーション当日の写真はbigのウェブサイトやSNSへの掲載、その他広報用に使用する場合があります。
※映像作品はbigへのデータ提出必須。
※知的所有権は制作者に帰属します。

スケジュール

2019

4月

エントリー開始

6月

第一次審査 締め切り

7月

第一次審査 結果発表

8月

第二次審査(本審査)※第二次審査の会場は、東京都内を予定しています。

応募資格について

参加者についての制限はありません。また参加料も不要です。ファッションデザイン/制作を行うすべての学生、デザイナー(プロフェッショナル/アマチュア)が参加可能です。

賞金・特典について

  • 大賞 500万円×1名
  • 準大賞 100万円×1名
  • 優秀賞 50万円×2名
※上記の他に、20名程度をbigサポートプログラムの支援対象といたします。

サポートプログラムについて

これからグローバルに活躍していく多分野の若手クリエイターのためにサポートプログラムを提供しています。

・ものづくり支援
ワールド北青山ビル内にあるアトリエの利用が可能となります。可動式の作業台、トルソー、工業用アイロン台、ソーイングセット、工業用の様々な縫製機器など、製品化に必要な材料や機材を取り揃えております。 また、国内外問わずデザイナーの商品開発要件に合わせた工場や仕入先のマッチングサポート、生産アドバイスの提供、ファッションに関連するワークショップの開催も予定しております。

・販促支援
日本とアジアにおけるPRおよび販路拡大の機会を提供いたします。展示会場・プレスルームを特別価格にて提供し、顧客やディベロッパーに対して商品の紹介や交流が出来る場を創出します。また、要望に応じて撮影スタジオでの商品撮影や、POP-UPなどの実店舗展開のサポートも予定しております。

この他にも様々なプログラムを準備中です。ウェブサイトでは順次発表していきます。

INSTAGRAM

ARCHIVE

2019

第1回「big design award」は、2019年4月16日から6月15日まで募集を行い、世界30カ国・約123件の応募が寄せられました。その中より14組をファイナリストとして選出し、2019年8月9日・10日にワールド北青山ビルにて第二次審査を行いました。

第二次審査は、5分程度の映像作品の発表、ラックでのコレクション展示、およびプレゼンテーションを行いました。審査員として、ファッションデザイナーでアントワープ王立芸術アカデミーの学長でもある、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク氏のほか、ダーク・ヴァン・セーヌ氏・Karchun Leung氏・Naomi Martin氏・池上 髙志氏・タカノ綾氏、家入一真氏が参加し、大賞1名、準大賞3名が決定いたしました。

Grand Prize賞金500万円 Robyn Lynch(アイルランド)
Secondary Prize賞金100万円 Heaven Tanudiredja(インドネシア)
Tertiary Prize賞金50万円 Shuting Qiu(中国)
Tertiary Prize賞金50万円 Stina Randestad(スウェーデン)
ARCHIVE 2019 画像1
ARCHIVE 2019 画像2
ARCHIVE 2019 画像3
ARCHIVE 2019 画像4

また、ファイナリストおよび一次審査から選抜されたデザイナー合計39組40名に対し、ファッションビジネスを包括的に支援する「big labo.」の提供を開始いたしました。

ARCHIVE 2019 画像5
  • Robyn Lynch(Ireland)
  • Heaven Tanudiredja(Indonesia)
  • Shuting Qiu(China)
  • Stina Randestad(Sweden)
  • Fabian Kis-Juhasz(Hungary)
  • Shie Lyu(China)
  • Clémence Marie Gautier(Belgium)
  • Kim joo young(Korea)
  • Tíscar Espadas(Spain)
  • Sabine Skarule(Latvia)
  • Maryam Fahim(Germany)
  • Marguerite Barroux(France)
  • Yoshiki Hanzawa(Japan)
  • Tetsuya Doi(Japan)
  • Yota Anazawa(Japan)
  • Annemarie Saric(Austria)
  • Louis Appelmans(Belgium)
  • Angelika Öllinger(Austria)
  • Kenta Nishimura(Japan)
  • Seiran Tsuno(Japan)
  • Huang Mengwei(China)
  • M THING(Japan)
  • Keisuke Kanai(Japan)
  • Koichi Sato(Japan)
  • Kangmin Kim(Korea)
  • Ryota Murakami(Japan)
  • Shiori Mizuochi(Japan)
  • Hiroki Okamoto (Japan)
  • Gyeongjin Ryu(Korea)
  • Dita Enikova(Latvia)
  • Britt Liberg(Dutch)
  • Kevin Pleiter(Dutch)
  • Olga Vasyukova(Russia)
  • Chih Chi Wang(Taiwan)
  • Ray Chen(Taiwan)
  • Sydney Pimbley(UK)
  • Skye Gwillim(UK)
  • Hikaru Kodama(Japan)
  • Natsumi Osawa(Japan)
  • Erika Mish(USA)
Photo Credit: yuichi ihara ©2020